新しいソフト開発スタイルの基本を知る 納得のアジャイルプロセス入門 第6回〜チームが主役の「スクラム」 自由と厳格さの両立がカギ
日経ITプロフェッショナル 第34号 2005.3.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第34号(2005.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8724字) |
形式 | PDFファイル形式 (551kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜109ページ目 |
今回はスクラムの実践編をお届けする。スクラムはXPに比べてルールが少ないが,いったん決めたルールは必ず守るという厳格さに特徴がある。開発方針や実装技術を決める際には,スクラム・チームの意向が何よりも尊重される。こうした独特の考え方を理解することが,スクラムによるプロジェクト成功への近道だ。今津 重人/アッズーリ システム サービス部部長 ITコンサルタント 前回はスクラムの基本的な考え方や開発の…
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