UMLによるシステム分析・設計 No.06〜動的側面を検証して クラス図を完成させる
日経ITプロフェッショナル 第6号 2002.11.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第6号(2002.11.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7825字) |
形式 | PDFファイル形式 (135kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜105ページ目 |
モデリングは静的側面から見たクラス図を作るだけでは完成しない。ユースケース図やシーケンス図を作って機能的側面や動的側面から検証し,さらにそれを基にクラス図を加筆・修正する必要がある。児玉 公信エクサ技術部担当部長兼 製造・流通システム事業部SPBOMソリューションチームリーダー 前回はモデリングの実践編として図書館情報システムの例題を取り上げて,UMLの図の中で最も重要なクラス図の作成テクニックを…
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