ＵＭＬによるシステム分析・設計 Ｎｏ．０３〜最も重要で難しい クラス図を理解する
日経ITプロフェッショナル 第3号 2002.8.1
| 掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第3号（2002.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全7914字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （137kb） |
| 雑誌掲載位置 | 104〜109ページ目 |
ＵＭＬにおける９種類のダイヤグラムの中で，最も重要かつ難しいのがクラス図だ。今回は，その表記法と，モデリングの注意点について詳しく説明する。良いクラス図は問題領域における「ものごと」の本質をとらえ，良いモジュール構造を導く。それは，要求の変更に柔軟に応えられる優れた情報システム構築に直結する。児玉 公信エクサ技術部担当部長兼 製造・流通システム事業部ＳＰＢＯＭソリューションチームリーダー ＵＭＬに…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全7914字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｏｒａｃｌｅ９ｉで構築する大規模データベース Ｎｏ．０３〜索引構成テーブルなど Ｏｒａｃｌｅの機能を使いこなす
見積もり・提案・契約の勘どころ〜見積もりの評価は トータルの費用と 取引条件で決まる
ＥＲＰパッケージ入門 ＳＡＰ編［第３回］〜ｍｙＳＡＰ．ｃｏｍの基盤「ＷＡＳ」 Ｊ２ＥＥにも対応
速効！コミュニケーション実践塾 第３回［顧客説明編］〜顧客に深く理解させる 「説明力」を身に付ける
プロが教える業種・業務知識 日用品メーカー編３〜グローバル時代に生き残る 情報システムの条件
