見積もり・提案・契約の勘どころ〜見積もりの困難さは 費用モデルの不在と データの少なさが原因
日経ITプロフェッショナル 第2号 2002.7.1
| 掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第2号（2002.7.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5700字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （89kb） |
| 雑誌掲載位置 | 140〜143ページ目 |
いくら精緻に算出しても，見積もりはすぐにずれていく。一体どこでずれが発生するのか。それを特定することは，見積もりのリスクを管理する上で不可欠である。現在のシステム開発では見積もりのずれを早期に発見し，調整できる仕組みが欠かせないからだ。今回は，見積もりデータ蓄積と費用モデルを作る必要性を，見積もりがどこでずれるのかを追いながら説く。桑原 里恵札幌スパークル システムコーディネータ 見積もりが難しい…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全5700字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＵＭＬによるシステム分析・設計 Ｎｏ．０２〜いい加減さは誤解に直結 ９つのダイヤグラムを正しく知る
ＥＲＰパッケージ入門 ＳＡＰ編［第２回］〜ｍｙＳＡＰ．ｃｏｍの技術基盤 「ポータル」と「エクスチェンジ」
プロが教える業種・業務知識 日用品メーカー編２〜基幹系から情報系まで システムの基本を理解する
判例で理解するＩＴ関連法律 Ｆｉｌｅ Ｎｏ．０２〜損害賠償責任の範囲を限定する
プロジェクトマネジメントの理論と実践 Ｎｏ．０１ ＰＭ実践体系〜重要性増すモダンＰＭ そのシステム開発での 実践体系を知る
