UMLによるシステム分析・設計 No.02〜いい加減さは誤解に直結 9つのダイヤグラムを正しく知る
日経ITプロフェッショナル 第2号 2002.7.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第2号(2002.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7249字) |
形式 | PDFファイル形式 (141kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜125ページ目 |
標準的なモデリング言語であるUMLを使いこなせればメリットは大きい。開発者同士はもちろん,開発者と利用者の間でコミュニケーションが円滑になるからだ。今回は,UMLを学ぶ前提であるモデルの「観点」とUMLの表記法を説明する。児玉 公信エクサ技術部担当部長兼 製造・流通システム事業部SPBOMソリューションチームリーダー システムには,性能や使いやすさ,機能の効果,利用者の関わり方,技術的な新しさなど…
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