ウォッチ！２０２２診療報酬改定〜急性期医療の評価方法の在り方について議論 中医協・入院医療等分科会が２０２２改定に向けて個別事項の議論開始 ほか
日経ヘルスケア 第382号 2021.8.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第382号（2021.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3079字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3126kb） |
| 雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
急性期医療の評価方法の在り方について議論中医協・入院医療等分科会が２０２２改定に向けて個別事項の議論開始 厚生労働省の中央社会保険医療協議会・診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」が６月３０日に開かれ、２０２２年度診療報酬改定に向けて一般病棟入院基本料等の個別事項の議論を開始した。同日は急性期医療の評価方法について委員の間で意見が交わされ、厚労省からは救急搬送件数や手術の実施、高度急…
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