特集１ 新型コロナ 第２波に備える〜Ｐａｒｔ１ 新小文字病院（北九州市門司区）、診療再開までの１カ月
日経ヘルスケア 第368号 2020.6.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第368号（2020.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4522字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2357kb） |
| 雑誌掲載位置 | 29〜32ページ目 |
ケースＣＯＶＩＤ−１９感染がまだ散発的だった３月末の北九州市で、クラスターが発生した新小文字病院。救急入院患者の感染判明を機に、職員１９人の陽性も確認され、診療機能の多くは休止した。クラスター発生後はどのような対応が求められるのか。診療再開までの１カ月を聞いた。 北九州市門司区で急性期医療を担う社会医療法人財団池友会・新小文字病院で２０２０年３月３１日、入院中の８０歳代男性患者Ａ氏のＣＯＶＩＤ−１…
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