失敗しない 介護ロボット活用術〜移乗介助支援ロボット 使用の手間や対象者の検討を導入前に
日経ヘルスケア 第363号 2020.1.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第363号(2020.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2564字) |
形式 | PDFファイル形式 (714kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
宮本隆史社会福祉法人善光会理事 最高執行責任者 厚生労働省の「業務上疾病発生状況」を見ると、災害性腰痛(休業4日以上)で保健衛生業(介護職員や看護師)が占める割合は例年最も高い。2018年調査では30.5%で、深刻な状況がうかがわれる。介護職員の腰痛の大きな原因とみられるのが、移乗介助である。 車いすを使用する高齢者が生活する上で、移乗介助は必要不可欠だ。自立支援の観点からは、身体機能の維持・向上…
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