コンサルタント工藤高の病院経営最前線〜地域フォーミュラリーの導入が進行! 医薬品メーカーの淘汰が本格化!?
日経ヘルスケア 第360号 2019.10.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第360号(2019.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2398字) |
形式 | PDFファイル形式 (660kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
2019年7月号では、入院患者のポリファーマシー(多剤服用)の改善を実現したA病院(180床)の熱血漢、A薬剤部長を紹介した。今回はその続編。該当号でも最後に触れたが、この薬剤師を中心にA病院が次に取り組んだのが、フォーミュラリーの導入である。 フォーミュラリーとは、有効性や安全性、経済性を総合的に評価して作成される標準的な医薬品の使用方針のこと。医療機関などが、この方針を整備して採用医薬品のリ…
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