特集1 平成時代の医療・介護〜介護保険創設で施設から在宅ケアに移行 営利法人を中心に多様な住まいの整備も
日経ヘルスケア 第353号 2019.3.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第353号(2019.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全1957字) |
形式 | PDFファイル形式 (773kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜45ページ目 |
平成の介護政策を振り返る 「病院や施設中心だったケアシステムを、約30年かけて在宅ケアシステムにシフトさせてきたように思う」。小泉内閣の平成18年(2006年)に厚生労働省事務次官を務めた辻哲夫氏(現・東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)は、平成時代をこう振り返る(35ページのインタビュー参照)。 その転換点となったのが、平成元年(1989年)に策定された「高齢者保健福祉推進10カ年計画」を経て…
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