ヘルスケア・アーキテクチュア〜「住み続けられる」を志向した戸建てサ付き住宅
日経ヘルスケア 第296号 2014.6.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第296号(2014.6.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全1622字) |
形式 | PDFファイル形式 (1169kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜75ページ目 |
医療と介護の連携で自立者から重度者まで「住み続けられる」住宅を目指した。広さ約50m2の戸建てタイプと、クリニックを併設したタイプで構成。戸建てタイプでは入居者のQOLを落とさないよう、状況に応じて間取りを変更できる。 東急田園都市線支線の発着駅「こどもの国駅」から徒歩10分。住宅団地の一角に、箱型2階建ての建物群が現れる。横浜市内に拠点を置く社会福祉法人若竹大寿会が、地主の都市再生機構から期間5…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全1622字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。