実践!院長のための人事・労務入門〜勤務中の私的行為はどこまで可?
日経ヘルスケア 第275号 2012.9.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第275号(2012.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4035字) |
形式 | PDFファイル形式 (664kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜86ページ目 |
(株)名南経営社会保険労務士服部 英治T内科診療所のT院長は先日、事務職員A子が、勤務中に携帯電話で頻繁にメールのやり取りをしているところを発見。注意をするとA子は、「仕事はきちんとやっているからいいじゃないですか」と開き直った。T院長は、私的行為の時間分の賃金をカットしたいと考え、社会保険労務士に相談した。(編集部)T院長 今日は、職員についてちょっと相談したいことがあります。社労士 どうされた…
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