特集１ 介護報酬編 実質マイナス改定で問われる経営力〜【訪問介護】
日経ヘルスケア 第274号 2012.8.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第274号（2012.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2747字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （273kb） |
| 雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
訪問介護で最もインパクトが大きかったのは生活援助の時間区分の変更。ただし、従来６０分程度でサービスを提供していた事業所は影響が少なかった。 訪問介護は、自立支援の促進のため基本報酬が見直され、加算が新設された。最大の変更点は、生活援助の時間区分の見直し。提供時間を６０分から４５分区切りにした上で報酬単価を下げた。 生活援助の時間区分見直しで、改定前後でどのように報酬単価が上下するかを整理したのが図…
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