特集 徹底分析 2012年度診療報酬改定 見えてきた勝ち残りへの「一手」〜【がん・緩和医療】緩和ケア病棟を在宅の拠点にも
日経ヘルスケア 第270号 2012.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第270号(2012.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2573字) |
形式 | PDFファイル形式 (334kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
◎緩和ケア病棟入院料に逓減制→30日以内に高点数、増収組多数か◎新設相次いだ連携の点数→どこまで浸透するかは未知数◎外来化学療法の点数を細分化→手間のかかる薬剤ならプラスに 2008年度以降、診療報酬改定の重点項目と位置づけられてきたがん医療。今回も、緩和ケアを中心に点数の新設や要件緩和が相次いだ。 最も大きな変更点は、緩和ケア病棟入院料への逓減制の導入。改定前は入院期間にかかわらず1日3780点…
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