事例に学ぶ職員トラブル解決塾 患者との無駄話が多い事務職員〜自分の問題に気づかせる手段とは
日経ヘルスケア 第265号 2011.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第265号(2011.11.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2462字) |
形式 | PDFファイル形式 (473kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
西日本のAクリニックに勤務する「ゆとり世代」の事務職員B子。明るい性格だが、患者に敬語を使わず同世代の友だち同士のようにしゃべりかける上、患者と無駄話をしている時間も長い。そのため事務作業が滞り、同僚の事務スタッフの不満が強まってきた。指導しても「これが私のやり方なので」と言うことを聞かず、院長は困り果てた。 Aクリニックの事務職員は、常勤・非常勤合わせて10人ほどの体制。今回、院長の依頼を受けて…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2462字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。