特集1 動き出した介護職の「処遇改善」〜プラス改定と新交付金が賃金増を後押し【Part1】改定で6割超が賃上げを実施 増加額は「月7000円」が平均
日経ヘルスケア 第240号 2009.10.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第240号(2009.10.1) |
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ページ数 | 7ページ (全7121字) |
形式 | PDFファイル形式 (1167kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜30ページ目 |
介護職の処遇改善を図るため、初のプラス改定となった2009年度介護報酬改定。だが、賃上げの実績は当初の想定を大きく下回り、追加措置として「介護職員処遇改善交付金」が創設されるに至った。こうした状況の下、介護事業者はどのような処遇改善に踏み切ったのか。経営者へのアンケートから明らかになった賃上げなどの実態と、タイプ別に見た具体的な取り組みをリポートする。取材・文◎井田 恭子【Part1】改定で6割超…
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