わが病院のIT戦略 京都大原記念病院グループ代表 児玉博行氏〜ITで介護の時間を捻出 必要なのは現場の視点
日経ヘルスケア 第229号 2008.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第229号(2008.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3280字) |
形式 | PDFファイル形式 (463kb) |
雑誌掲載位置 | 91〜93ページ目 |
大原記念病院を中核に、20以上の介護事業所を運営する京都大原記念病院グループ。介護事業所の事務作業を効率化するシステムを開発し、無駄な時間とコストを削減した。グループ代表の児玉博行氏は、「現場の負荷軽減がIT化の真の目的」と話す。取材・文◎川崎 慎介 写真◎行友 重治 京都大原記念病院グループは、京都市左京区にある医療法人行陵会大原記念病院(一般病床31床、回復期リハビリテーション病床172床)を…
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