特集1 検証!08年報酬改定のインパクト〜【急性期・亜急性期入院】限られる「7対1」での増収 「10対1」の出来高病院に恩恵
日経ヘルスケア 第226号 2008.8.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第226号(2008.8.1) |
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ページ数 | 7ページ (全6987字) |
形式 | PDFファイル形式 (779kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜34ページ目 |
勤務医の負担軽減が主眼に置かれた今改定。手厚い配慮がなされたはずの急性期入院医療だが、実際にふたを開けてみると、必ずしもそうではない。「7対1」病院はおおむね横ばいかマイナスの傾向になっている。 今改定で急性期病院が受けた影響を総括すると、7対1入院基本料(1日1555点)を算定している病院はおおむね横ばいかマイナス、10対1入院基本料(1日1300点)を算定している病院には手厚い内容だったといえ…
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