REPORT 診療所〜2008年改定が与えたダメージは? 診療所間格差は大も、科目間格差は小
日経ヘルスケア 第225号 2008.7.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第225号(2008.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5487字) |
形式 | PDFファイル形式 (671kb) |
雑誌掲載位置 | 63〜68ページ目 |
病院重視の内容となった2008年度診療報酬改定が、診療所経営に与えた影響が徐々に見え始めている。診療科による収入の増減の差は、それほど顕著ではなさそうだ。一方で、投薬のみの患者数の多少、夜間診療の実施の有無など、診療・運営スタイルによる影響度の違いはかなり大きくなっている。取材・文◎米田 勝一 2008年度診療報酬改定が実施されてから約3カ月。診療所向けの約400億円の財源を病院に振り向けた今改定…
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