介護ビジネストピックス〜大原記念病院が介護業務効率化システムを開発 記録帳票の作成や報酬請求などを一元管理
日経ヘルスケア 第222号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第222号(2008.4.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全301字) |
形式 | PDFファイル形式 (224kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
医療・介護複合体の大原記念病院グループ(京都市左京区)は、これまでの介護事業の運営実績を基に、介護サービスの記録帳票の作成から介護報酬の請求、利用者自己負担金の徴収までを一元管理するシステムを開発した。職員の業務を効率化できるのが特徴。今夏にも価格を決定して、他事業者に発売する予定だ。 名称は「トータルライフケアシステム」。居宅サービスから介護保険施設まで大半のサービスの業務に対応した。ネットを…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全301字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。