REPORT トピックス〜【ウォッチ2008改定】中医協が診療報酬改定案を答申 病院勤務医の負担軽減に重点配分
日経ヘルスケア 第221号 2008.3.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第221号(2008.3.1) |
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ページ数 | 22ページ (全48817字) |
形式 | PDFファイル形式 (1717kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜74ページ目 |
2008年度の診療報酬改定の内容が決定した。「医療崩壊」の危機が叫ばれる中、病院勤務医の負担軽減に重点が置かれたのが特徴だ。恩恵を受けたのは、急性期医療を担う中核病院。その反動で、診療所は割を食う格好になった。また、後期高齢者向けの報酬が新設されたのも今改定の大きな注目点だ。取材・文◎庄子 育子 中央社会保険医療協議会は2月13日、2008年度の診療報酬改定案をまとめ、舛添要一厚生労働大臣に答申し…
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