介護ビジネストピックス〜ウイズネットが高齢者専用賃貸住宅を開設 自社の特定施設などに移り住める仕組みを整備
日経ヘルスケア 第221号 2008.3.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第221号(2008.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全312字) |
形式 | PDFファイル形式 (219kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
(株)ウイズネット(さいたま市大宮区)は2月1日、東京都国分寺市に同社初の高齢者専用賃貸住宅をオープンした。これまでグループホームや特定施設を手がけてきたが、開設を規制する自治体が増えているため、高専賃の展開に力を入れる。健常者を入居対象とするが、要介護状態になれば同社の特定施設などに入居一時金なしで移り住めるようにする。2008年度には埼玉県内にさらに2棟新設する。 第1号の高専賃の名称は「す…
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