介護ビジネストピックス〜メデカジャパンが緊急通報サービスに参入 介護サービスの付加価値高めて利用者確保
日経ヘルスケア 第221号 2008.3.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第221号(2008.3.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全315字) |
形式 | PDFファイル形式 (219kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
(株)メデカジャパン(埼玉県鴻巣市)は今年10月、自社の介護サービスの利用者を対象に緊急通報サービスを始める。ケアの付加価値を高め、利用者を安定的に確保するのが狙い。まず首都圏の通所介護の利用者3000人の自宅に無料で通報機器を設置する。事業が軌道に乗れば他のエリアにも広げるほか、他事業者にシステムを販売する方針だ。 サービス開始に当たって韓国のIT機器開発会社と提携し、テレビ付きIP電話を活用…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全315字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。