介護ビジネストピックス〜タケツーが分譲住宅と有老ホームの複合施設 関西大と提携して“キャンパスライフ”の実現も
日経ヘルスケア 第219号 2008.1.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第219号(2008.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全316字) |
形式 | PDFファイル形式 (193kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
中堅デベロッパーの(株)タケツー(兵庫県尼崎市)は2008年5月、高齢者向け分譲住宅と有料老人ホームの複合施設を神戸市灘区に開設する。分譲住宅の入居者が要介護状態になった際、住戸を売却して得た資金で有老ホームに移り住める仕組みなどを整え、住宅販売を促進する。関西大学と提携し、入居者が大学で学べる環境もつくる。 同社が今春開設するのは、218戸の分譲住宅(1戸51.5m2〜133.64m2)と63…
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