特集1 どうなる2008年診療報酬改定〜【外来】
日経ヘルスケア 第217号 2007.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第217号(2007.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4078字) |
形式 | PDFファイル形式 (566kb) |
雑誌掲載位置 | 31〜33ページ目 |
外来分野でまず注目されるのは、再診料の扱いだ。「全体動向」で述べた通り、次回改定における診療報酬本体部分の改定率は、限りなくゼロに近いと目されている。仮にゼロ改定だとしても、評価の充実が求められている小児や産科、救急分野などへの改定財源はどこからか捻出しなければならず、そのターゲットとして、再診料が最有力候補になっている。再診料の下げ幅は最大5点? 再診料は算定頻度が高いことから、1点引き下げた…
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