介護ビジネストピックス〜大栄不動産が住み替え可能な有老ホームを計画 別棟への転居で入居者の介護を充実
日経ヘルスケア 第206号 2006.12.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第206号(2006.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全332字) |
形式 | PDFファイル形式 (2098kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
大栄不動産(株)(東京都中央区)は住み替え可能な有料老人ホームを計画している。2007年11月、埼玉県熊谷市に住宅型有老ホーム「楓コート」を開設する。入居者の要介護度が進んだ場合は、同じ敷地内に今年4月にオープンした同社の重度者向けの住宅型有老ホーム「桜ガーデン」(138室)に転居して介護を受けられる仕組みを築く。 楓コートの入居の対象は主に要介護認定で自立の判定を受けた高齢者。軽度な要介護状態…
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