介護ビジネストピックス〜介護大手各社の2007年3月期中間決算発表 主力事業が在宅サービスか施設系かで明暗分かれる
日経ヘルスケア 第206号 2006.12.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第206号(2006.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全489字) |
形式 | PDFファイル形式 (2098kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
介護サービスの大手各社は、2007年3月期中間決算を発表した。今年4月の介護報酬改定で報酬単価が引き下げられた在宅サービスを主力とする企業は減益、報酬が据え置かれた施設系サービスの企業は増益となった。 在宅サービスの会社の中では、最大手の(株)ニチイ学館の介護事業が前年同期比で減収減益になり、業績不振が目立った。4月以降、訪問介護や通所介護が報酬改定で減収になり、福祉用具貸与でも軽度者への給付制…
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