特集2 2006年介護報酬改定〜「多職種協働の理念をリハビリに色濃く反映」
日経ヘルスケア 第198号 2006.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第198号(2006.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1679字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 70ページ目 |
−今改定では、“多職種協働”がキーワードになっているようだが。藤井 特定の職種が特定のサービスだけを提供していると、どうしても利用者の状態の一面のみの把握となりがちで、生活全般を考慮した支援が図りにくい。このため、複数のサービスにかかわる職種間で情報を交換し、ケアを提供することが重要と考えた。 この考え方を最も反映させたのがリハビリだ。各利用者がより良い生活を送る上でどのような生活機能の回復が必要…
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