実践!院長のための人事・労務入門 第7回〜職員採用のポイント(3) 入職ガイダンスで内定者の不安を軽減
日経ヘルスケア 第189号 2005.7.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第189号(2005.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2969字) |
形式 | PDFファイル形式 (401kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜118ページ目 |
内定通知を出してから実際に勤務してもらうまでに行っておかなければならないのが、労働条件の説明だ。文書での説明が法的に義務づけられている事項もあるので注意を要する。また、文書を交付する場合でも、単に手渡すだけでなく、「入職ガイダンス」などの場を設けて内容をよく説明し、内定者の不安を軽減させることに努めたい。(編集部) E内科診療所では、職員募集のチラシを見て応募してきた5人に対して面接を実施。その…
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