News〜混合診療問題は特定療養費制度改変で決着 一定の要件満たした医療機関で併用可能に
日経ヘルスケア 第183号 2005.1.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第183号(2005.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1139字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
尾辻秀久厚生労働相と村上誠一郎規制改革担当相は2004年12月15日に閣僚折衝を行い、混合診療問題について、「原則解禁」を認めず、特定療養費制度を抜本的に見直すことで基本合意した。混合診療問題をめぐっては、規制改革・民間開放推進会議が「一定水準以上の医療機関であれば原則解禁」を求め、特定療養費制度の見直しによる対応を主張する厚労省との間で意見対立が続いてきた。今回の基本合意は、厚労省側の主張に沿…
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