News〜徳洲会が診療報酬担保に全事業を証券化 外銀から2000億円調達し病院の新設、買収を推進
日経ヘルスケア 第183号 2005.1.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第183号(2005.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全425字) |
形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
わが国最大の病院チェーンの特定医療法人徳洲会グループ(徳田虎雄理事長)が、すべての事業を証券化し、英国の大手銀行であるロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)から2000億円を調達することがこのほど明らかになった。徳洲会は今後3年間で約1000億円を投じ、病院の新設や買収を進める方針だ。 徳洲会は、今後の診療報酬収入を信託受益権化。新設する特別目的会社(SPV)に受益権を売却する。SPVは…
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