REPORT 病医院〜事故の教訓を全職員で共有し 院内の改革を推進
日経ヘルスケア 第173号 2004.3.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第173号(2004.3.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5583字) |
形式 | PDFファイル形式 (327kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜80ページ目 |
事故の教訓を最大限生かす−。問題を引き起こした病院に課された使命の一つがこれだろう。医療事故を契機に、全職員で危機意識を共有、安全対策を見直して、職場に徹底させた二つの事例を紹介する。指示ミスで劇薬を10倍量投与院長の陣頭指揮で対策を断行ケース1聖隷三方原病院(静岡県浜松市)事故の概要 浜松市在住の66歳の男性が、心筋梗塞の疑いで、聖隷三方原病院(病床数770床)に救急車で搬送されたのは、200…
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