病院経営セミナー〜「連携パス」の活用で 転院を円滑に進める
日経ヘルスケア 第169号 2003.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第169号(2003.11.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4621字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 99〜103ページ目 |
急性期の治療が終了した患者を他の医療機関に紹介する場合、患者が継続的で一貫性のある治療を受けられることが前提となる。その保証があってこそ、患者も転院を承諾してくれよう。 国立熊本病院では、紹介先との間で一貫性のある医療を提供するための独自の「連携パス」を開発し、患者本位の地域医療連携に役立てている。パスの内容や効果、今後の課題などについて、同病院整形外科医長の野村一俊氏にまとめてもらった。(編集…
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