Diary 7月10日〜「かかりつけ薬局を決め ている」患者は半数弱
日経ヘルスケア 第166号 2003.8.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第166号(2003.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全350字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
健康保険組合連合会は、7月10日に「医薬分業による薬剤給付の合理性に関する調査研究事業報告書」をまとめた(調査対象は健保の被保険者・被扶養者2000人で有効回答率は55.4%)。調査結果によると、保険薬局で薬を受け取ったことのある人のうち、かかりつけ薬局を「決めている」患者は全体の44.1%。その理由としては、「いきつけの医療機関の近くにある」との回答が最も多かった。また、保険薬局の利用経験者の…
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