Ｄｉａｒｙ ７月４日〜構造改革特区の第３次提案 混合診療の容認など１９件
日経ヘルスケア 第166号 2003.8.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第166号（2003.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全326字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （36kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
内閣府構造改革特区推進室は７月４日、構造改革特区の第３次募集に寄せられた提案の内容を公表した。提案は、地方公共団体や民間事業者など１８８主体から合計２８０件集まった。 ２８０件のうち医療分野に関するものは１９件。医療法人鉄蕉会は千葉県鴨川市を特区地域として、外国医師による診療や混合診療を解禁し、患者の自由な選択に基づいた多様な診療の組み合わせを提供できるようにすることを求めた。このほか、静岡県熱…
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Ｄｉａｒｙ ７月１日〜高度先進医療の基準緩和 病床数の制限を撤廃
Ｄｉａｒｙ ７月２日〜国保１人当たり医療費が低下 対前年度比で２．２％の減少
Ｄｉａｒｙ ７月９日〜訪看振興財団が長時間滞在 型の報酬体系の新設を要望
Ｄｉａｒｙ ７月１０日〜「かかりつけ薬局を決め ている」患者は半数弱
Ｄｉａｒｙ ７月１０日〜四病協が亜急性入院医療の 概念確立を厚労省に求める
