Diary 12月11日〜12/11 Wed 救急救命士による気管挿管 2004年夏には実施可能に
日経ヘルスケア 第159号 2003.1.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第159号(2003.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全333字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
救急救命士の業務拡大について協議してきた厚生労働省と総務省消防庁の合同検討会(座長:松田博青・日本救急医療財団理事長)は12月11日、救急救命士による気管挿管を限定的に認める内容の最終報告書を公表した。 気管挿管については、専門知識に関する講習と病院での30症例以上の実習を修了するなど、必要な条件を満たした救急救命士に限定して認めるべきとし、2004年7月をめどに解禁するよう提言している。 また…
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