Diary 12月4日〜12/4 Wed 川崎協同病院の安楽死事件 主治医を殺人容疑で逮捕
日経ヘルスケア 第159号 2003.1.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第159号(2003.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全336字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
川崎協同病院(川崎市川崎区)で、98年11月に男性患者が筋弛緩剤を投与され死亡した事件で、神奈川県警捜査一課は12月4日、当時の主治医だった須田セツ子容疑者(48歳)を殺人の疑いで逮捕した。安楽死をめぐる医療過誤事件で、医師が逮捕されるのは極めて異例。同課は川崎臨港署に特捜本部を設置した。 調べによると須田容疑者は、98年11月16日に同病院の病棟で、気管支喘息重積発作で昏睡状態に陥り入院中だっ…
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