IT活用最前線 在宅患者情報管理システム〜在宅医療の指示伝達に パソコンや携帯電話を活用
日経ヘルスケア 第158号 2002.12.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第158号(2002.12.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3338字) |
形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
雑誌掲載位置 | 127〜129ページ目 |
在宅医療では1人の患者に様々なスタッフがかかわるため、職員間のスムーズな連携が重要となる。岡部医院(宮城県名取市)では、市販のデータベースソフトウエアを使用して、全職員が患者情報を共有できるシステムを構築。さらに、医師の指示内容を看護師が出先からも携帯電話で確認できる機能を導入し、よりきめ細かなサービス提供に役立てている。 医療法人爽秋会・岡部医院は1996年の開業以来、在宅で生活する末期癌患者…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3338字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。