特集2 国立国際医療センター “新世代”システムの実力〜新型携帯端末で現場はこう変わった
日経ヘルスケア 第156号 2002.10.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第156号(2002.10.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6226字) |
形式 | PDFファイル形式 (189kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜44ページ目 |
国立国際医療センターでは今年の6月から、病棟に約600台の携帯端末が導入された。ベッドサイドで患者のバイタルサインを入力するなど、看護業務のサポートに役立ち始めている。実施した医療行為をもれなく正確に記録するため、同病院では携帯端末やパソコンはもちろん、医療機器からもオンラインで情報を収集している。 「○○さん、点滴の時間ですよ」。こう患者に声をかけながら、看護師はポケットから小型の携帯端末を取…
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