Diary 7月22日〜7/22Mon 救急救命士の業務拡大は 医師の管理体制確立が前提
日経ヘルスケア 第154号 2002.8.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第154号(2002.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全330字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
厚生労働省と総務省消防庁が合同で設置した「救急救命士の業務のあり方等に関する検討会」(座長:松田博青・日本救急医療財団理事長)は7月22日、救急救命士の業務拡大に向けた中間報告をまとめた。 報告では、業務拡大の前提として、救急救命士らが行う応急処置などの質を医学的観点から保証する「メディカルコントロール」体制の確立が必要と指摘。こうした体制を整備した上で、業務拡大を認めていくことを提言した。 各…
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