IT活用最前線 血糖自己測定データ通信システム〜患者が携帯電話で 血糖測定値を医師に送信
日経ヘルスケア 第151号 2002.5.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第151号(2002.5.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2925字) |
形式 | PDFファイル形式 (172kb) |
雑誌掲載位置 | 103〜105ページ目 |
糖尿病治療では、患者自身が適切な食事や血糖コントロールを行うことが必要となる。この自己管理を、携帯電話などを利用して医師がサポートするツールが登場し始めた。 みなみ赤塚クリニック(茨城県水戸市)では、患者がiモードで血糖自己測定値を送信し、医師がパソコンで確認できるシステムを導入。注意が必要な妊婦へのきめ細かい血糖管理に役立てている。 茨城県水戸市のみなみ赤塚クリニックの院長・高橋秀夫氏は、勤務…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2925字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。