病院経営セミナー〜診療報酬債権証券化による 資金調達の方法と実際
日経ヘルスケア 第144号 2001.10.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第144号(2001.10.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6129字) |
形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
雑誌掲載位置 | 115〜119ページ目 |
三井住友海上(株)企業・法人開発室次長 山口 恭正 医療機関の主要な資金調達先である金融機関が依然として貸し渋りを続ける中、新たな調達方法として、診療報酬債権の証券化に注目が集まっている。従来の金融機関からの借り入れに代表される間接金融ではなく、証券市場から資金を調達する直接金融の一手法でもある。証券化による資金調達のメリットとデメリットや、実際の利用例について、この調達方法を開発した三井住友海上…
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