情報パック 介護MONOカタログ〜徘徊高齢者の外出を自動的に検知 発信機を小型化して使いやすく
日経ヘルスケア 第143号 2001.9.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第143号(2001.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全771字) |
形式 | PDFファイル形式 (83kb) |
雑誌掲載位置 | 154ページ目 |
痴呆性老人徘徊感知システム徘徊コール●価格 受信ユニット:63万5000円(税別)、検知マット:14万5000円(税別)、タグ発信機(1個):1万円(税別)●松下電工(株)106−6908−1131 痴呆を伴った高齢者の無断外出を防ぐために、玄関や通用口などに厳重なカギを取り付けている高齢者施設は多い。しかし、この場合、職員がカギを締め忘れたり、施設に閉塞感が生じるといった問題がある。 松下電工(…
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