ダイアリー 12月27日〜外来では1件当たり2.96種類を投薬 厚生省の「98年薬剤使用状況」調査
日経ヘルスケア 第124号 2000.2.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第124号(2000.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全286字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 95ページ目 |
厚生省は、「98年薬剤使用状況」(98年6月審査分)の概況を公表した。これによると、外来(入院外)の投薬1件当たりの薬剤種類数は2.96と、前年同月に比べて9.5%減少した。主な傷病別にみると、減少率が高いのは胃の悪性新生物が3.24(対前年同月比14.1%減)、脳こうそくが4.10(同13.9%減)、急性鼻咽頭炎(かぜ)が2.42(同13.3%減)、高血圧性疾患と胃及び十二指腸炎が2.99(同…
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