ダイアリー 12月24日〜社会的入院の患者が7.8%を占める 全日病が医療と介護の必要性の調査実施
日経ヘルスケア 第124号 2000.2.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第124号(2000.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全262字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 95ページ目 |
全日本病院協会は、「患者の在院期間別の医療・介護の必要性についての調査」の報告書を公表した(1万1395人の患者が対象)。患者・家族の希望などを考慮せず、病状だけから医療の必要度を判断した場合、「入院治療を必要としない」患者が全体の7.8%だった。病棟の種別にみると、いわゆる社会的入院の患者は内科系病棟で5.1%、外科系病棟で5.2%、療養型病床群等(特例許可老人病棟を含む)で15.0%。なお、…
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