私のクリニックプラン 今成医院(埼玉県伊奈町)〜「玄関から受付、待合、診察室、リハビリ室へと続く廊下は一直線にし、視覚的に建物の奥行きを感じてもらえるようにしました」
日経ヘルスケア 第114号 1999.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第114号(1999.4.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2188字) |
形式 | PDFファイル形式 (121kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜70ページ目 |
今成医院は、受付、待合、診察室などの各室が廊下に沿って一直線に並んでいる。玄関から、廊下の一番奥にあるリハビリ室までは約17m。今成氏はこのような配置を選んだ理由について、「玄関や待合から見渡せる空間を大きくすることで、視覚的な広さが感じられるようにした」と説明する。省スペースのため、待合は廊下と一体化 同医院は、今成氏と、夫人の嘉美氏の二人で診療を行っている。今成氏は内科、外科、胃腸科、肛門科…
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