Breakthrough 特集1 「Hannover Messe 2024」見聞録〜PEMは製品形態が多様化 イリジウム利用量は激減へ
日経エレクトロニクス 第1266号 2024.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1266号(2024.8.1) |
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ページ数 | 10ページ (全9866字) |
形式 | PDFファイル形式 (4942kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜47ページ目 |
第2部:PEMHannover Messe 2024では、世界の多くのメーカーが、PEM(Proton Exchange Membrane)形水電解装置を出展した。大型のもの、小型のもの、そして斬新な設計のものなど多様化が進んだ。今後のコスト低減競争を左右するイリジウム(Ir)触媒についても、利用量を従来の1/10以下にする技術を複数の企業が開発した。ドイツの国際展示会「Hannover Mess…
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