Breakthrough 特集1 昇日のポストSiC〜潜在力はSiCの数倍 酸化ガリウムが23年実用へ
日経エレクトロニクス 第1248号 2023.2.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1248号(2023.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全4952字) |
形式 | PDFファイル形式 (1334kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜56ページ目 |
第2部:酸化ガリウムSiCの次を狙う「ウルトラワイドバンドギャップ半導体」の中でも、酸化ガリウムを使ったパワー半導体デバイスは産業化が最も早く進んでいる。酸化ガリウムはSiCの数倍の潜在能力を秘めており、2023年には民生電源用途での搭載が始まる見込みである。2030年には車載市場への参入も計画されている。大電流・高耐圧で動作させられることから、パワー半導体での今後の主役と目されるSiC。既に、電…
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