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Emerging Tech 解説 センシング〜「おいしい」を測る食品DX キリンや伊藤忠商事が続々参戦
日経エレクトロニクス 第1243号 2022.9.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1243号(2022.9.1) |
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ページ数 | 10ページ (全9017字) |
形式 | PDFファイル形式 (2439kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜87ページ目 |
「近年は消費者のニーズが多様化し、食品の開発・販売サイクルが短くなった。『経験と勘』のみの商品企画や開発は困難を迎え、それらを裏付ける味データが重要になる」(伊藤忠商事) 味覚センサーは、人間の舌を模倣した仕組みによって、食品に含まれる様々な基本味の強さを測るセンサーだ。これまでは食品開発工程における味分析で用いられてきたが、今後は各商品のセンシングデータをデータベース化して活用する動きが強まって…
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