Breakthrough 基地局インフラ、呉越同舟〜東電PGや東急・住商が虎視眈々 異業種から設備共用へ参入続々
日経エレクトロニクス 第1242号 2022.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1242号(2022.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3445字) |
形式 | PDFファイル形式 (1966kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
パート3:異業種の期待日本で基地局の設備共用(インフラシェアリング)の機運が高まる中、ビジネスチャンスを目指して異業種からの参入が相次いでいる。東京電力パワーグリッド(PG)や、住友商事と東急がタッグを組んだSharing Design、三菱地所などだ。これらのプレーヤーが通信インフラの一翼を担うというビジネスチャンスが訪れている。電柱だけでも約600万本、東電PG 主に首都圏エリアで電力の送配電…
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